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#イラクレポート21 院内学級が再開しました!

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イラン攻撃後の現地の声を届ける
#イラクレポート 21
北部クルド人自治区アルビルでは、
中断していた院内学級が再開しました!!
現地スタッフからのレポートをお届けします🍀
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今、イラクでは夏の最盛期を迎えています。
ここアルビルでもすこし前から気温が大幅に上昇し、
毎日40度を越す日々です。
旬の美味しい果物の多くが今まさに熟し始めています。
特にイラクの夏を代表する果物はイチジクやブドウです。

米国とイラン間の停戦は、公式には依然として維持されています。
しかし、中東地域全体の緊張は続いており、時折軍事的な衝突も発生しています。
7月1日には、アルビル近郊にある親イラン派グループの基地に向けて、数発のミサイルが発射されました。
幸い付近の住民を含め死傷者の報告はありませんでした。

先月から燃料価格が大幅に上昇し、交通費や生活費の負担が増大しています。
この状況に、多くの人々が不満を抱いています。
こうした経済的な課題や続いている緊張にもかかわらず、人々は仕事をし、学校に行き日常の生活を続けています。

JIM-NETでは、ナナカリ病院の子どもたちに対する心理社会的支援活動を続けています。
7月1日から2ヶ月間の「サマーコース・プロジェクト」が無事に開始されました!
このプログラムでは、週3日間、クルド語、算数、英語といった小学校で習う科目、
レクリエーション、そして心のケアを提供しています。

プログラム初日は非常に心温まるものでした。
子どもたちは積極的に参加し、笑顔を見せながら、先生方やボランティアの方々と過ごす時間を楽しんでいました。
保護者の方々は、このプロジェクトが子どもたちにとっていかに重要であるか、
こうした活動が子どもたちの心の健康を向上させ、治療中のストレスを軽減し、希望とやる気を与えてくれると語ってくれました。

今後2ヶ月間、安全な環境の中で、このプロジェクトが子どもたちとそのご家族に喜びと学び、
そして心理的な支えをもたらし続けることができるようにと強く願っています。

子どもたちを支援し続けてくださる日本の皆様に心より感謝申し上げます。


久々に教室に明るい声が響き渡りました!
 

(保護者との面談も行っています)

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