福島支援

福島支援

2011年、東日本大震災、そして福島第一原発が事故を起こし爆発しました。
放射能汚染にどう立ち向かうのか。福島支援をはじめるにあたり、下記の方針を立てました。

活動の内容

1)避難する、しないは福島の人が決める権利がり、JIM-NETはどちらのケースに関しても寄り添った支援を心がける

3本の柱を立て、子ども達を放射能から守る活動を行ってきました。

① 放射能の見える化
市民が立ち上げた放射能測定所のサポート、ネットワーキングが主な活動です。2013年には、測定所を紹介する便覧を作成しました。
② 保養
NPOアースウォーカーズの保養事業をサポートしています。
http://earthwalkers.jp/
③ 検診
福島の団体が行っている甲状腺検査や尿検査などの助成を行っています。

2)東京の責任を改めて反省し、関心を持ち続けると共に、東京が原発に頼らなくていい未来を考える

自然エネルギーの取り組みとして、2015年には福島県のいわき学園にソーラパネルを設置しました。
また、NGOのAPLA・アーユス、企業のATJと協力しあい二本松の畑にソーラーシェアリングを作ります。

3)世界に福島の教訓を伝えていく

JIM-NETでは「福島 10の教訓~原発災害から人びとを守るために~」というブックレットを普及する活動を行っています。 http://fukushimalessons.jp/events.html

特にヨルダンは、原発の導入を検討している国の一つです。福島の教訓を生かしてほしいという思いでアラビア語に翻訳をしました。
2017年3月には、ブックレット委員会のメンバーがヨルダンを訪れ、高校生に向けた講演と、元教育大臣、元保健大臣など有識者を集めたワークショップを行いました。さらに、クウェートやエジプト、カタール、UAEと言ったアラビア語圏に広めていく予定です。

※ 2011年7月から福島市内に事務所を開設。2015年3月末に事務所を閉鎖し、現地の団体を助成する方向に転換しています。

4)福島を元気にする活動

福島の教訓を伝えながら、よりポジティブな未来を作るために福島を元気にする活動を行っています。
その一つがサカベコです。サカベコは、福島復興のシンボルになった赤べコをサッカーのユニフォームにペイントしたもので、イラクや、シリア、オーストラリアなど日本のサッカーの試合に合わせ、ワークショップを行ったり、対戦相手の国を知るツールとして活躍しています。
https://www.facebook.com/JIMNet2016football/?ref=bookmarks

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