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#イラクレポート 屋内遊園地へ行ってきました!

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イラン攻撃後の現地の声を届ける
#イラクレポート 19

夏が本格的に始まったイラクでは、猛暑が続いています。
北部アルビルでも今週は30度後半、40度にもなる時があり、来週は40度を超える日が続く予報です。
全国の農家は作物の収穫と販売を行っており、農家にとって一年で一番重要な時期を迎えています。

一方で、治安情勢はやや不透明になっています。最近の米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃、それに続くイランによる米軍への報復措置、イランによるヨルダン、バーレーンの米軍基地への攻撃があり、湾岸諸国への脅威が再び高まっており、イラクもまた巻き込まれるのではないか、という懸念が人々の間に広がり、経済活動を鈍らせています。

今週アルビル郊外でもドローンによる攻撃があったと地元メディアは報じています。
しかし正直なところ、この地域で過去に起きた危機や攻撃と比べれば、今回は一般市民の恐怖心は多少和らいできているようにも見えます。このレポートを書いている現在、イラン国内で激しい爆発音が聞こえたという噂が流れています。こうした不確実性がある中でも、生活は続いており、私たちの仕事も続いています。

私たちは、人々が困難に直面しても、決して希望を失ったり、受動的になったりしてはならないと強く信じています。困難な時期であっても、特に子どもたちにとっては、幸せや日常のひとときを創り出すことが不可欠です。

今週火曜日、ナナカリ病院で治療を受ける子どもたち10名をアルビル市内にあるスマイル・ランドという遊園地へ連れて行くレクリエーションを企画しました。子どもたちは訪問中ずっと大喜びでした。みんなの笑顔、笑い声、そして興奮がその一日を満たし、ほんのわずかながらもその時間は子どもたちは病院生活の辛さをすっかり忘れてしまったかのようでした。
子どもたちは自由に遊び、アトラクションを楽しみ、一緒に素敵な思い出を作りました。
多くの保護者が、たとえ短い時間であっても、子どもたちが心から幸せで、何の心配もない様子を見ることができたことが、どれほど大切だったかを我々に語ってくれました。
こうした瞬間こそが、私たちの活動がいかに重要であるかを改めて思い出させてくれます。

世界のどこに住んでいようとも、子どもたちが求めるものは同じです。それは、平和、幸せ、友情、そして希望です。
不確かな状況にあっても希望はなおも育まれること、
そして小さな出来事が子どもの人生に大きな変化をもたらすことを我々は信じています。

   

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