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医学生たちからのプレゼント
先日、JIM-NETハウスでアルビル市内の大学に通う医学生たちが、病気の子どもたちのためにイベントを開催してくれました！
治療を続けいている子、治療を終えて学校に復学している子など約20人の子どもたちが集まり、医学生たちが用意したレクリエーションで楽しいひと時を過ごしました。
医学生の一人は「大変な治療や治療期間を過ごしていてきる子どもたちに、少しでも笑顔になれる時間を提供したいと思ってレクリエーションの内容を考えました」と話しました。
医学生たちからの楽しいレクリエーションのプレゼントに子どもたちは、
「たくさんのゲームや遊びができて、すごく楽しかった！」
「初めての遊びもあったけど、みんなで遊べてうれしかった！」
と、家に籠りがちだったり、なかなか同じ境遇の子どもたちと交流することがない子どもたちは大喜び！
とても貴重な時間となりました。
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