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奪われた日常を描く：NHK WEBサイトのシリア難民の記事を紹介します。
“イラクとシリアの国境も関係ない。みんなでチョウになってシリアに住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんに会いにいきたいです”
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先日はNHKBS1国際報道「子どもたちが描くシリア内戦」をご覧いただき、ありがとうございました。
放送では、イラク北部のダラシャクラン難民キャンプに住む子どもたちの心の内の一部を、自らが描く絵を通して「声」にしてくれましたが、先日の放送同様、隣国に逃れて暮らすシリアの子どもたちが絵を通して語ってくれた彼らの「声」を綴った記事を紹介します。
JIM-NETでも支援を続けているダラシャクラン難民キャンプに住むルジャイン（9歳）が描いたカラフルな蝶々、ここに込められた想いも是非お読みいただければと思います。
https://www3.nhk.or.jp/…/20210319/k10012923341000.html
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