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2019年10月に台風19号によって大きな被害を受けた長野市。その長野市で、復興と向き合う高校生のお話しです。

10月28日には、ＪＣＦ（日本チェルノブイリ連帯基金）と一緒にJIM-NETも炊き出しに参加いたしました。
その際に浸水した病院も見せていただき、あまりの被害にスタッフは言葉がありませんでした。
大変な状況な中、高校生たちも頑張っているその姿を、ぜひご覧ください！