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#イラクレポート29 度重なるドローン攻撃とサマーコース修了式のご報告

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イラン攻撃後の現地の声を届ける
🌈#イラクレポート 29🌈

今週火曜日(9月1日)、米軍がイランの複数の都市に攻撃し、
イラン保健省は18人が死亡、108人が負傷したと報じました。
結婚式会場にいた民間人にも重傷者が出ているようです。

これに対し、イランがアメリカへの反撃として、バーレーン、ヨルダン、
クウェート、イラクにある米国の基地、関連施設を攻撃しました。

JIM-NETの現地事務所があるアルビルでも9/1~2の早朝にかけて、10機のドローン攻撃がありました。
すべて空中で迎撃されましたが、スタッフの中には大きな爆発音を聞いたり、
スタッフの親戚の家の窓ガラスが爆風で割れてしまったところもありました。
アルビル市内の知人たちは、
「こんなのばかり、まただね・・・」 「問題ばっかり」と顔をしかめていました。
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さて、8月31日に2ヶ月間にわたるサマーコースの修了式がナナカリ病院で行われました!

参加した子どもたち22人とそのご家族、病院関係者など総勢100名でお祝いしました。
子どもたちが習ったダンスを披露したあと、ハルディ病院長やJIM-NETスタッフから一人ひとりに修了証が手渡されました。
みんなニコニコと嬉しそうな笑顔が印象的です。

今回は、コースに参加した7歳のラーウィーくんのお母さんにお話を聞きました。
2ヶ月を通して見られた、大きな変化をご紹介します。

✏️ 文字が書けるように!
病気のため、これまで幼稚園や学校に通うことができず、ペンを持つのも難しかったラーウィーくん。
コースを通してペンの持ち方を覚え、今では「ABCD」が書けるようになりました。「本当に大きな成果です」とお母さんも嬉しそうに語ります。

🌞 生活リズムの改善
以前は夜更かし気味だった睡眠リズムが規則正しくなり、早寝早起きができるようになりました。

🍱 ごはんをしっかり食べるように
病気の影響で、普段は食欲がなく食事を拒むことも多かったのですが、持参したお弁当を進んで食べるように。授業中にお腹が空くと、家では食べないものも食べるようになったそうです。

👦 気持ちが落ち着き、お兄ちゃんらしく
以前は遊びの中で怒ったり弟と喧嘩したりすることがありましたが、落ち着きが増して大人びた表情に。家族や弟にもやさしく接するようになりました。

💗会話が増えて言葉もスムーズに!
以前は会話が少なめで、話の内容もわかりにくいことがありましたが、自分からよく話すように。話し方もはっきりして、親戚や周りの人とのコミュニケーションがとても豊かになりました。

インタビューでは、ラーウィーくんの学習、食事、生活リズム、そして心とコミュニケーション能力などたくさんの変化があったことがわかりました。子どもの可能性を引き出す教育プログラムの大切さを、改めて実感しました。


海外事業担当の長谷部とラーウィーくん

JIM-NETスタッフのDr.ヒワと。

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