サブリーン

サブリーンは11歳のときに目のがんを発症し、2005年に右目の摘出手術を受けました。 サブリーンの家は貧しく、タクシー代もなく、JIM-NETの経済支援プロジェクトで4年間病院に通いました。 しかし、サブリーンのがんは再発してしまいました。「私は死にます。でも幸せです。私の絵を皆さんに見てもらい、多くのイラクの子ども達が助かることを願っています。」 サブリーンの最後の言葉でした。

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