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6/17 ISIS後のイラク・シリアにおける平和構築と難民支援 ～国連UNHCR協会・現場からの報告
【海外事業担当の斉藤が登壇します】
※入場無料 ※要事前申込
ISIS後のイラク・シリアにおける平和構築と難民支援
～国連UNHCR協会・現場からの報告
◆日時：6月17日(月) 19:05～21:05 (開場18:30)
◆会場 : 上智大学 四谷キャンパス 2号館17階 国際会議場
◆言語 : 日本語(同時通訳なし)
国連UNHCR協会の滝澤三郎特別顧問及び上智大学の東大作教授は、今年２月中旬にイラクバグダッドを訪問し、アバデイ元首相、マリキ元首相をはじめ主要政党指導者と平和構築や難民・国内避難民問題について議論した。
また国連UNHCR協会の星野守事務局長は別途イラク北部
アルビルを訪問し、JIM-NETハウス（小児がん患者と家族の総合支援施設）を見学した。
これらの報告に基づいてイラクやシリアの難民支援と平和構築の課題、日本の役割について考える。
[登壇者]
・滝澤三郎 氏 国連UNHCR協会特別顧問
上智大学ブランディング事業「人間の安全保障」外部評価委員
・斉藤亮平 氏 JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク）アルビル駐在員
・星野守 氏 国連UNHCR協会事務局長
・東大作 教授（司会兼務）
〔共催〕
上智大学グローバル教育センター、人間の安全保障研究所
