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ソーシャルワーカーが必要

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SUSUがアルビルにやってきました。今年のチョコレートの絵を描いてくれたSUSU。バスラから来てくれました。

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20歳の彼女は、10年前にがんになりました。闘病中に描き続けた絵の数が半端ない。マスクをかけていたり、点滴を受けていたりする彼女の絵がマンガチックでありながら実にリアルに描かれていることに衝撃を受けました。
そして、マスクをかけているこどもたちの絵が、なんだかとてもHappy に描かれています。

がんの子ども達がHappyで治療が受けられること。

そのために僕たちに何ができるのか。SUSUの絵は、示唆に富んでいました。
今回チョコのパッケージに彼女の絵を使うことを決めて、本人と連絡を取り合っているうちに、SUSU自身がジムネットの活動に興味を持ってくれました。彼女が立派なソーシャルワーカーになってくれたらいいなと思い、一緒に患者さんの訪問をしています。

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今、日本では、チョコレートキャンペーンが、佳境を迎えています。
しかし、今年は、「チョコの缶にマスクをしている子とか、点滴をしている絵が使われて痛々しい」と敬遠する声もちらほら聞こえてきます。
これから、バレンタインの季節をむかえます。

実は、2月15日は国際小児がんデーなんです。ほとんどの人が、バレンタインデーは知っていても、国際小児がんデーは知らないのでは。
是非、バレンタインにJIM-NETのチョコを配って、国際小児がんデーのこともみなさんに知ってもらいたいと思います。

チョコの申し込みはこちら。クレジットでも決済できます。
https://www.jim-net.org/support/choco_donation/

しかし、どういうわけか、イラクでは、国際小児がんデーが2月の頭にイベントが行われます。
アルビルでは、2月4日に大きなイベントを開催する予定で、今日は、SUSUも一緒に、協力団体と打ち合わせをします。
アルビルより佐藤でした。

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