ニュース

イラク小児がん支援

Category:

アルビル市内は、クルドの国民投票で熱気を帯びています。しかし、こちら、まだまだ残暑が厳しく日中は45度まで上がることもあります。

そんな中、バスラからイブラヒムと院内学級ではたらくSUSUがやってきました。SUSUは、2008年10歳の時にがんになりました。現在19歳。彼女が闘病中に描いていた絵は、とてもコミカルで面白く、ついに今回のチョコ募金で採用されることになりました。

0921

0921-2

9月20日、今日は、JIM-NETが、子どもたちにがんのことを正しく知ってもらい、がんの子どもたちを支える社会を作っていくことの重要性を訴えました。ダラシャクラン難民キャンプのシリア難民が今回は対象です。15人の子どもが参加。全員が癌はうつるものだと思っていました。一通りスタッフが癌の基礎知識を教えた後、SUSUが体験談を語りました。

0921-3

0921-4

SUSUが、学校に行かなくなったのは、髪の毛が抜け、周りの視線がつらかったといいます。
「がんは、治る病気。もし、友達ががんになったら、しっかりとみんなで支えてあげてほしい」と訴えました。
シリア難民のお母さんが数人SUSUのところに来て、悩みを相談していました。
お母さんは、「SUSUに勇気づけられました。ありがとう」といっていました。

0921-5

タグ: , , ,

PAGE TOP