今年もチョコ募金始まります。
22回目のチョコ募金が始まります。よく続いてきたなとJIM-NETの名誉顧問としては感慨深いです。 北海道の六花亭の社長さんや社員の方々も理解があり、ボランティアのような形で原価で提供してくれて、大変助かっています。丸いチョコ缶を手足を使って丁寧に作ってくれている佐賀製作所さんは、ご家族の事情で今年が最後の作業だそうです。この夏もエアコンが効かない工場でご家族の皆さんが心を込めて仕上げてくれています。袋詰めと発送は、福祉作業所KFJ多摩はなみずきさんがとても丁寧に作業し、協力してくれています。
一度チョコ募金に協力してくれた方が、毎年参加してくれるだけではなく、口コミで広げてくれたり、カフェでチョコ募金のチョコを置いていただけるようになったり。 加藤登紀子さんのコンサートではロビーでチョコ募金を呼びかけさせていただいたり…。いろいろな企業の皆さんが、社員のために、あるいはお客さんのためにとチョコ募金をしてくれたことも大きいと思います。
僕は今年、『身辺整理』(明日香書房)という本を書きました。 明日もしもがあっても困らないように物、お金、人間関係、それだけではなく、感情、体と心、魂の身辺整理の仕方を書きました。その中に「お金はあの世に持っていけないから」とJIM-NETを長く支援してくださる方がいて、その人のことを書きました。コロナ禍でJIM-NETが運営に苦慮している時、活動も大変だろうと言って、びっくりするほどのご寄付をいただきました。チョコ募金も呼びかけて後半に苦戦をしていると、4,000個ほどの注文を入れてくれます。「 僕は一人でチョコをそんなに食べたら病気になっちゃうから、困ってる子供にあげてくれないかな」そんなお声をかけてくれるのです。福島県の被災地の障害児施設に『あしながおじさん』という名前で 毎年プレゼントをしてくださいます。子どもたちはそれを楽しみに待っています。そしてお礼の絵はがきを送ってくれるのです。カルディのドリップコーヒーも苦戦していると、温かな声をかけてくれます。あの世に持っていけないお金の生かし方をこの方からいつも教えられています。あ、こういうお金の使い方もあるのかと 学ばさせていただいています。
いよいよ 22回目のチョコ募金が始まります。円安のため、NGOの運営はとても難しい時代になりました。そんな時代になっても、JIM-NETスタッフは明るくやる気満々。少しでも世界を明るく優しくしたいと思っています。ぜひ今年も温かなご協力をお願いいたします。

「チョコ募金」は2006年から毎年行なっている








セットは写真のように、4缶1セットですが、チョコ缶とカードが1組ずつ小袋(OPP袋)に入っています。
北海道六花亭の美味しいチョコレートです。
1セット:250円
6セット:650円




