チョコ募金

チョコ募金は毎年11月中旬~1月末頃に行っている募金キャンペーンです。
2018年のチョコ募金ページはこちら!

チョコ募金とは?

2006年から毎年おこなっている冬季限定の募金キャンペーンで、一口550円の募金をしてくださった方へチョコレートを一缶プレゼントしています。
「バレンタインデーに義理チョコをプレゼントするのであれば、意味のあるチョコレートを」という コンセプトの元、『限りなき義理の愛大作戦』と銘打って始まりました。
イラクやシリアの子どもたちの絵を用いたデザインは毎年変わります。

  • かわいい=イラクの子供の絵

    パッケージはイラクのガンの 子どもたちが心を込めて描いた絵を使用。

  • おいしい

    チョコレートは六花亭のハートチョコ おいしさには自信があります。缶のなかには10枚のハート型チョコが入っています。

  • 日本の社会にも優しい

    袋詰め作業、発送作業を、障害者施設に委託しています。障害者の方が、社会参加できる取り組みを応援していきます。

募金は下記のJIM-NETの支援活動に充てられます。

  • イラクの小児がん医療支援
  • シリア難民・イラク国内避難民支援
  • 福島の子どもたちを放射能から守る活動
  •   

チョコ募金取り組み個数の推移

サブリーンを応援!~缶入りチョコレート誕生物語~

サブリーンは11歳のときに目のがんを発症し、2005年に右目の摘出手術を受けました。 サブリーンの家は貧しく、タクシー代もなく、JIM-NETの経済支援プロジェクトで4年間病院に通いました。 しかし、サブリーンのがんは再発してしまいました。 何とか生きてほしいと、彼女の絵を使った缶入りチョコレートを作りましたが、2009年10月16日、その缶を見ることなくサブリーンは亡くなりました。 「私は死にます。でも幸せです。私の絵を皆さんに見てもらい、多くのイラクの子ども達が助かることを願っています。」 サブリーンの最後の言葉でした。

チョコ募金の歴史

哲学のあるチョコレート

チョコ募金には毎年大きなテーマがあり、デザインに想いを込めています。
JIM-NETでは、今まで院内学級を支援する中で、「お絵かき」の指導もしてきました。
「病気だからかわいそう」というネガティブイメージから、「アーティストとしての子どもたち」といったポジティブなイメージに変えていきたいという願いです。  

2006
01

バレンタインを募金の日に。

市販のチョコレートを詰め、カードもスタッフがプリントアウトし、手作りで始まりました。

2007
02

チョコ絵本

2回目よりチョコレートは北海道の六花亭にご協力いただいています。
東ちづるさん・吉田栄作さん・坂田明さん、湯川れい子さん、酒井啓子さんに
イラクの子どもたちの絵にストーリーを付けていただきました。

2008
03

院内学級支援 勉強がしたい

イラク南部バスラの院内学級の子どもたちの絵を教科書風にデザインしました。

2009
04

たすけあい

JIM-NETの支援内容を紹介しました。

2010
05

イラクの歩き方

JIM-NETが支援する4地域の子どもたちに、イラクを紹介する絵を描いてもらい、パッケージの内側には、イラク旅行スポットを紹介しています。

2011
06

命をつなぐチョコレート
~Stop!はなぢキャンペーン~

白血病の子どもたちは止血する作用をもつ血小板が少なくなり、鼻血が止まらないという経験を持っています。ユーモアたっぷりに子どもたちが自画像を描いてくれました。

2012
07

命をつなぐチョコレート~ハウラの花~

白血病を克服したハウラさんが、東日本大震災の被災地に思いを馳せ、「花が少しでもみなさんの心を癒やすことができますように」と、たくさんの花の絵を描いてくれた一部をデザインに使いました。

2013
08

あしたのチョコレート

原発に頼らない社会づくりを提唱するとともに、海外からエネルギーを搾取するような構造を作らないように、イラク戦争の経験と福島事故の経験を生かした「あした」をどう作っていくのかを問いかけました。

2014
09

絆ぐるぐる

シリア難民支援を始めた頃、東北支援で知り合った石巻・福島の方たちが「私たちもたくさんの人たちに助けてもらったので、そのお返しをしたい。」と シリア難民への衣服の提供を申し出てくださいました。 支援をぐるぐると地球上でまわすことで世界中の人々と助け合えれば、という想いから「絆ぐるぐる」という言葉が生まれました。

缶にはアラビア語で「いのち」と描かれています。 赤ちゃんの命、家族の命、友達の命、がんの子どもたちの命。 命と向き合いながら平和・戦争・エネルギー問題などを考え、より良い社会を作ろうと呼びかけました。

2015
10

いのちの花 ~フラワーガーデン~

イラクは砂漠のイメージですが、4-5月にかけてたくさんの花が咲き、緩やかな太陽の日差しを受けて輝いています。
花を見ると元気になるのは、イラクやシリアのがんの子どもたちも同じです。
今回はがんの子どもたちと一緒に、実際の花を見ながら絵をかきました。
花は、癒しであり、希望でもあります。

2016
11

いのちの花Ⅱ ~Chocolate for Peace~

小児がんの4人の思春期を迎えた少女たちが描いた絵をモチーフにしました。
イラク人・シリア人・ヤジディ教徒・クルド人、皆それぞれのバックボーンがあり、戦争に翻弄された少女たちの物語を伝えました。

2017
12

いのちの花 ~Part3~

私たちが10年以上支援してきてもイラク国内は十分な治療体制は整っていません。国外で治療したい、とヨーロッパを目指す患者たちもいます。今国境を超えた支援体制が必要です。
JIM-NETはヨーロッパに避難したがんの子どもや家族や友人にヨーロッパで彼らを訪ね、絵を描いてもらいました。そして、イラクやヨルダンで治療中のシリア難民の子どもが描いてくれた絵も加え、ヨーロッパでデザインを作りました。

2018
13

みんながHappyになれるチョコレート

9歳の時に小児がんを患った少女SUSU(スース)が、19歳になり、JIM-NETスタッフとして院内学級で子どもたちのサポートをしてくれています。SUSUが「小児がんの子どもたちがHappyになれること」を絵にしてくれました。

チョコ募金協力店インタビュー

チョコ募金にご協力くださっているお店をご紹介します。

  • 環境友好雑貨店これからや(札幌)
  • らる畑(札幌)
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