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イラン攻撃後の現地の声を届ける #イラクレポート ⑥
イラン攻撃後のイラクからの声を届ける
#イラクレポート ⑥
現在、イラクの各地でもドローンなどが、米政府の関連施設、米軍基地だけでなく一般の居住地にも落ちています。
1名のスタッフの声をまずお届けします。
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当初は、ニュースを熱心に追いかけていました。
テレビやSNSを頻繁にチェックしたり、ゲームで子どもと遊んでいる最中でも、
最新情報を確認するために一時停止してFacebookをスクロールすることさえありました。
しかし、日が経つにつれて、こうした熱心な情報収集は減っていきます。
今でもニュースはチェックしていますが、以前ほど熱心にはしていません。
攻撃の件数や激しさは増しているにもかかわらずです。
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なかなか、被害の情報がつかめない中でも、友人から、クルド自治区に住む知人が攻撃で亡くなったという情報も入ってきたそうです。
また、スタッフのとある友人夫妻は、
イラン人とイラクのクルド人のカップルでアルビルに住んでいます。
アルビルからイラン国内の家族に連絡を取ろうとしていますが、なかなかインターネットが通じません。
そのような中でどうにか、イラン国内にいる家族の安全を確認してほっとしているそうです。
知人自身も、アルビルでイラン政府や親イラン勢力と想われる攻撃を目の当たりにしたり、爆発音を聞くという状況なのに、です。
2月28日から今もイラン、特にテヘランでは空爆が続いているそうです。
市井の人々が「国」という枠組みの中で行われている攻撃の中で、日々生活しています。
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