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【イラクにマスクを】日本在住のイラク人医師よりメッセージ

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イラクの小児がん専門医で、現在は信州大学の小児医学教室 特任講師のリカー先生から支援を呼びかけるメッセージが届きました。

今回のクラウドファンディングの協同団体 認定NPO法人 日本チェルノブイリ連帯基金 のスタッフとして、現地ドクターとの連絡役として、今回のプロジェクトのキーパーソンです。
時差の関係で毎晩夜中までイラクと連絡を取ってくださり、細やかに対応くださっています。

リカー先生は、クラファン支援先のモスル(イブン・アル・アシール病院)から、日本へやって来られました。
アメリカ軍の占領を受けたり、戦後に病院の体制が整わず、がん治療をあきらめたり。。。イラク戦争後の混乱の中、何度か転職してイブン・アル=アシール病院でお勤めされていたそうです。

しかし、モスルではテロリストたちの医師への迫害が激しくなり、リカー先生は日本へ留学されることとなりました。

イラクでの医師の道を断念することは、とてもつらかったと思います。
信念をつらぬき、日本で研究者としての道を進まれている強いリカー先生ですが、とっても優しい一面もあります。
JIM-NETスタッフが松本に遊びに行くと、おうちに招待くださったり、イラク人の姉妹が来日した時は、いろいろとケアしてくださいました。

優しいリカー先生は、イラクの医療への想いも人一倍です。
そんなリカー先生からのメッセージです。
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JIM-NETでは現在、JCF(日本チェルノブイリ連帯基金)と協同で
イラクの病院を新型コロナウイルスから守るためのクラウドファンディングを開催中です。

https://syncable.biz/campaign/1115
引き続き、どうぞご支援お願いいたします。
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リカー先生と代表の鎌田の対談が、がんサポートというサイトに掲載されています。専門的で少し難しいですが、リカー先生の研究の内容も紹介されています。
『遺伝子を検査することで白血病の治療成績は向上します』 2016年6月記事。
https://gansupport.jp/…/ser…/series01/series01_01/15290.html

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